ライブ録音

私の大好きなアイリッシュ音楽のルーツ、
スタットフェローズ The Stout Fellows
NZのクイーンズタウンで、たまたま通りがかったアイリッシュパブ
その扉から漏れてたライブの音、ふらっとお店に入ったその日から、
なんの音楽か分からないまま、その雰囲気、ノリに、ハマってしまった

クイーンズタウン滞在中は、彼らのライブに毎回通いつめた
メンバーとも話したり、観光客とも出会ったり、友達と盛り上がったり…

もうすぐ帰国ってとき、私にとっては最後のライブ
それまで写真はいっぱい撮ったけど、彼らの音楽、歌、声、ノリ、トーク…
このまま記憶だけでは収まりきれない

クイーンズタウンを離れる数週間前に、実家の母に電話した
「カセットレコーダーを送ってほしい」
2週間ほどで届いた
母がコーラスで、自分のパートを練習するのに使ってる、
Sonyの赤い小型レコーダー

やった! これで彼らの声を日本に持って帰れる!
今のように、スマホで簡単に動画が撮れる時代だったらなぁ~

最後のライブに、このレコーダーを持ってって、
ワケを話して彼らに許可をもらい、ライブ中ずっと録音させてもらった
「もうすぐ日本に帰るので、今日はここに来れる最後の日」
そしたら、ライブのトーク中とか歌い出しに、
「Atsu… leave」「I gonna miss you」「Such a shame」
(Atsuが行ってしまう…寂しくなるよ…あぁ残念)
を連呼してくれた

そして、ラストセットで!!
「This entire set, send for Atsu…」
この全セットを、Atsu…に送ります、と!!
きゃー!!!
もう最高のひと時!
ポーグスの曲「SA・YO・NA・RA」も歌ってくれた
ありがとう!! スタットフェローズ!!

そのカセットテープが今でもある
時代がCDになり、一瞬MDになり、MDが消えて、今ではCDが主流
MD時代に、ラジカセで、カセットからMDに落としたけれど、
もうMDも聴ける時代じゃない
このカセットをCDにコピーして、車とかで聴きたい!
永久保存版にしたいのだ!!

便利な時代、ググったら、いろいろ方法は出てくる
機械音痴なもんで、なかなか実行できず、今に至る

いつかきっと! CDにしてやる!!

アイルランド一人旅~バックパック

アイルランド一人旅の続き…

ダブリンと正反対の西側、リムリックに、当時、友達がいた
NZのクイーンズタウンで出会った同い年の日本人女子
その子を訪ねるのも目的の一つ

その子とアラン島へ1泊旅行した
天気悪かったのを憶えてる
リムリックでも、その子や友達何人かでアイリッシュパブに行った

北海道とほぼ同じ大きさを甘くみてた
目的地から目的地まで数百キロなんて、ざら
観光より運転疲れの記憶が残る

最後の宿で、早朝に出発って時、
パーキングに止めてあった自分のレンタカーの真ん前に、
他の車が止まってて、出るに出れない
急がないと、レンタカーを返さないといけないし、飛行機に遅れてしまう
フロントの人に言って、車の持ち主を探してもらって、
やっとのことで車をどけてもらって、最後の宿を後にする

帰りも、行きと同じくアムステルダム経由で関空へ
職場の子が貸してくれた、大きな黒のバックパック
荷物が流れるところから、なかなか出てこない
残された荷物が何周しても、待てど暮らせどいっこうに出てこない
冷や汗…

職場の子からお借りした、大事な大事なバックパックなのに…
聞いてみたら、どうやら、アムステルダムで乗り換えるとき、
荷物だけ違う飛行機に積まれていっちゃったとか…

そんなことってあるの!?
最悪、自分の衣類やお土産は諦めても、
あのバックパックだけは、なんとか戻ってきてほしい

一旦手持ちの荷物だけで帰宅
職場の子には事情を説明して…
数日後、関空から、黒の大きなバックパックが送られてきた
バックパックを無事に返却して…

長距離バスにしたほうがよかったかな~とも思いつつ、
でも車の方が、自分の行きたいところに立ち寄れるし…
教訓
ドライブ旅するなら、現地で地図を買う

もう一度、あの旅をやり直したいな~

アイルランド一人旅~ストリートチルドレン

私の大好きな、何しに日本への番組
日本を、自転車旅とかノープラン旅の密着を観てると、
自分もどこかへ行きたくて、うずうずうずうずしてくる

約1年ぶりにアイルランドネタ
ニュージーランド、クイーンズタウンのアイリッシュパブで、
アイリッシュの曲にハマり、アイルランドにドハマリした

帰国したのが2000年1月末頃
2月には運良く契約社員で就職できて、
その年の9月に、大型公休が取れて、憧れのアイルランドへ一人旅
独身最後の一人旅
いっぱい写真撮ったのに、実家でも見つけられない
記憶だけを頼りに記しとこう

職場の子が、黒で大きなバックパックを貸してくれた
10日間だったか2週間だったか…
首都ダブリンまでの直行便がなく、
アムステルダムを経由してダブリンへ…
空港でレンタカー借りて、アイルランド南半周ドライブの旅
北アイルランドは危険らしいので避けた
北海道とほぼ同じ大きさ

今思えば無謀な旅で、
地球の歩き方のあのアバウトな地図で移動した
予約した宿になかなかたどり着けず、
着いた頃には、夜ご飯を食べるお店も閉まってて、
コンビニみたいなところで何か買ったんだっけかな

一番の目的は、本場のアイリッシュパブ巡り
アイリッシュソングの生演奏
昼間でも、お茶やコーヒーのようにビール飲んでる
私の好きな黒ビール、キルケニー
そのキルケニーって町にも行ってみたかった

ある町の晴れた日、バックパックで道を歩いてたら、
「Some money... Some money, please...」
道端に座った数人の子供たちが、マクドの紙コップ持って、
私に向かって、お金をめぐんでほしいと…
ストリートチルドレン
バックパックを背負う日本人、お金を持ってるはずだと思ってるのか…
でもなんだか心苦しかったけど、早足でその場から離れた

長くなるので、また気が向いたときに、続く・・・

The Pogues

NZで出会ったアイリッシュ音楽
ニュージーランドも大好きどけど、それ以上にアイルランドにハマった

クイーンズタウンのアイリッシュパブで出会ったバンド
スタットフェローズ Stoutfellows
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彼らはニュージーランドのクライストチャーチから遠征で、
クイーンズタウンのパブでライブしてた

彼らの音楽は、アイリッシュ音楽
アイルランドのフォークソング、ケルティック音楽を、
ロックっぽく、パンクっぽくアレンジしてる
それに私は、ドハマりしたのだ

彼らのライブに通いつめて、めちゃめちゃ楽しんだ割には、
歌詞やらMCやら、なに言ってんだか、ちんぷんかんぷん
それでも音楽が曲が楽しすぎて、そんなの気にならないくらい

ようやく聞き取れてきたのが、
曲の紹介でピートが「by the Pogues」ってよく言ってること
彼らは「The Pogues ポーグス」ってバンドをカバーしてるらしい
ポーグス以外の曲もするけど、どれもケルティック音楽

カバーといっても、ポーグスが歌う曲も伝統的なケルティック音楽
むか~しからアイルランドで歌われてる民謡みたいなのを、
ポーグスがパンク音楽にアレンジして、ハチャメチャな歌い方をする

ポーグス
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この写真は、もう何十年も前のCDジャケット
今ではもう彼らは、いいおじさんたちになってる
中心にいるのがボーカル、シェイン
彼の歌い方、YouTubeで見たけど、まさに!パンク!!
歯並びが、そもそも歯が、もうとんでもないことになってる
タバコ吸いながら、酒呑みながら、歌ってる
衝撃的だった

スタットフェローズは、こんな彼らをカバーしてるんだ!
彼らが すんごくマトモに思える
ベース、ドレッドヘアのピートの歌声、
ドラムス、黒髪ロン毛のダンのアカペラ、
もう最高!!

ポーグスのカバーと知って、本場ポーグスの曲が聴いてみたい!と、
NZでポーグスのCDも買った
ますます!ますます!アイリッシュにハマったのだった

スタットフェローズ

NZ、クイーンズタウンの小さな町で、
引き込まれるように入ったアイリッシュパブ、ポグマホーンズ

そう!ここ!この「パブ」って響きが、
日本人にとっては、いかがわしいお店と捉えてしまい、
これまた聞き手がイイ気しない原因…

アイリッシュパブは、日本で言う、全くの「バー」なのだ!
アイルランドでは、カフェでお茶するかのように、
昼間っからパブでギネスを飲んでるのだ!

そこでライブしてたバンド、スタットフェローズ The Stoutfellows

きのうの職場の子いわく、こういうのを「インディーズ」っていうのね

彼らに、彼らの音楽に、このお店に、陽気に踊るお客さんたちに、
とりこになった!!
彼らのライブは週5ぐらいあって、ほぼ毎晩行ってた
毎回私いたら、おかしい子と思われるかな~と、
わざと行くのをガマンしたこともあった
でも、思い直した
いずれ帰国したら、行きたくても行けなくなるんだから、
おかしい子と思われたって、行くんだ~~!!

そこには、日本人は私一人
結構通いつめたけど、私が誘った日本人の友達以外で、日本人は見たことない

彼らのCDがそのパブでも売られてた
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ライブは4セットあって、セットごとに休憩がある
彼らがウイスキーとか飲んでるテーブルに行って、
買ったCDにサインしてもらった
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こうやって、休憩時間に話せることが楽しかった!
メンバーみんな気さくで話しやすくて、中でも、ベースのPeetファンで、
彼とは恥ずかしくて上手く話せなかったりして、乙女な私

彼の頭はドレッドヘア
自分でも、ビックリするくらい自分の好みのキャラじゃないのに、
彼の歌声やトークに、ハマってしまったのだ

ライブスタート夜9時半から、
ラストセット終わるのが夜中1時過ぎ
それを最初から最後まで、キルケニー1杯だけで楽しんだ
時々、観光客の陽気な外国人にゴチになったことも…

Peetが、私を誰かにこう紹介してくれた
Every single night!! She comes here!!
She enjoys…ブラブラブラ…
俺たちのライブをものすごく楽しんでくれてる

ほぼ分からない英語で聞き取れなかったけど、
最高に嬉しかった!!

ポグマホーンズ

ついに!アイリッシュカテゴリー増設!

このネタ書くときは、ただただ自分だけのワールドに入り込んでるんで…
アイリッシュは私のルーツには欠かせられないものの一つ
チェに次ぐ、私の音楽の中の割合を占める

アイリッシュ音楽の良さを、私のピアノで伝えようなんて考えてたけど、
いや逆に「なんじゃこりゃ!?」ってことになるのは間違いないので、
ちゃんと大切に扱おうと思うようになった

アイリッシュ音楽との出会いは、
ニュージーランド南島の南部にある、クイーンズタウン
雪山を追い求めるスキーヤーやスノーボーダーが集まる、
歩いて一周できるほどの小さな町

フラットメイトも、ほぼスノーボーダー
日本⇔ニュージーを行ったり来たりしながら、年中すべってるかた達
私もそこまでではないけど、そこでボード買って、何度か滑りに行ってた

そんなフラットで、はじめの頃、
若かりし頃の私が、ボーダー男子と大ゲンカしたりして、
ハラ立って、夜のクイーンズタウンの町をとぼとぼ歩いてたら、
ふと、あるお店の前で、大音量の音楽が聞こえてきた
お客さんが出入りしてドアが開く度に、さらに音量がでかくなって…

ふらっとその店に入った
そこでは、あるバンドがライブしてた

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それが、アイリッシュ音楽との初めての出会い
はじめは、これがなに音楽だとかどうとか全く分からなかったけど、
彼らのライブ演奏、歌に合わせて、陽気な外国人たちが踊ってる
座って見てた私も、一緒になって踊り出した
イヤなことなんか、一気に吹っ飛んだ
なにがイヤだったか忘れるくらい
この出会いで、クイーンズタウンのすべてが大好きになった

それ以来、彼らの大ファン!!
ライブがある夜は毎晩、通うようになった

POG MAHONES ポグマホーンズの正面
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玄関前にはこれ
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彼らは、Stoutfellows スタットフェローズ
これ見て初めて知った

ポグマホーンズの裏側
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私のアイリッシュ物語は、またいつか…つづく…
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Author:atsumiry
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3人合わせて、
atsumiryです☆

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